3S活動とは少し離れますが人材不足が
製造業の課題として重みが増しています


3S活動がしっかりできている会社と
3S活動さえあまり進んでいない会社と
我々の目から見れば違いは明らかですが
入社されて間もない若手作業者からすると
どんな風に見えているのか訪ねてみました



今回は入社2年目の女子作業員Cさんに
清掃に対する考え方について
コメントをいただきましたので紹介します



入社2年目の女子作業員Cさんが感じたキレイな工場

はじめてその光景を見た時には驚きました
従業員をはじめ、上司や社長自らが
率先して掃除をしているのです

これは私が手を抜くわけにはいかないなと
感じたことが最初の印象でした


清掃が続けられるよう施された工夫

あまり時間が長いと習慣化できないからと
15分という短い時間の設定は
社長が決めたのだと後にお聴きしました



もう皆さまは手慣れたもので
時間内は全員おしゃべりすることなく
黙々と清掃をこなしていきます


工場内は広いので
基本的には3チームに分かれて行います




工場内だけでなく、当番制ではありますが
皆が使用する休憩スペースやトイレなども
清掃の範囲内となっています


わざわざ重い設備などは動かすことはせず
キャスターがついているものは移動させて
その下のごみや汚れも取る程度です



こんないろいろな工夫で
全員が無理なく取り組めるように
考えてくれてるのだなあと思っています


清掃が続けられることで生まれるメリット

そうやって清掃を続けることで
ありがたいなと感じることもあります


仕事を始める前に清掃することで身も引き締まるし
なによりきれいな環境で仕事をすることで
作業の能率も上がっているように思います



工場というと汚いイメージがありますが
私が働いている職場はとてもクリーンな感じです



始めた当初は「清掃に意味があるのか」と
正直なところ「面倒だな」と感じてました

しかし、3S活動研修でハっとさせられたり
納品対応で訪れた他工場のあまりの汚さに
「これでは仕事をする気分にならない」と
びっくりしたこともあっって
仕事をする環境の大切さを実感しました




今では工場内での掃除の活動により
自分の部屋も必然的にきれいに保つ
クセもついたことに感謝しています


オンタイムでもオフタイムでも
「清潔な空間」を保つことが
心のリラックスやモチベーションアップに
つながっていることを感じています


だからこれからも清掃を続けていきたいと
考えています


3S活動事例集(清掃編)まとめ

Cさんは入社2年目であるためなのか
素直に大切なことをしっかり受け止めて
くれている従業員だなと感じます



これはおそらくは『率先垂範』
◯リーダーが自ら実践していること
◯研修などで大切なことを発信していること
◯そして短時間でも習慣化させること

に重きを置いたことが成功要因かと考えます



やっぱり『会社をこうしたい!』という
はっきりしたメッセージは
リーダーの背中から理解するものだと感じます




さて、これまで従業員目線での
事例の3つのコメントを紹介してきましたが
いかがだったでしょうか?



それでは今日はここまで
今後ともよろしくお付き合いくださいませ☆



長文・乱文を最後まで読んでくださり
いつもありがとうございます♪


すべては企業発展のために
すべてはみんなの笑顔と元気のために